約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


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Eric Kamau Gravatt

先日家族が来ていたのでBlueNoteに行ったのだが、すでに男性が座っている6人席に案内された。見ると、その初老の黒人男性の前にはカクテルが3つ置いてある。
BlueNoteはさほど広くない上、結構お客を入れるので、テーブル席のスペースに余裕はない。先に独りで座っているところに5人で後から案内されたので、挨拶を交わした。
すると「コンバンハ」と応じてきた。
「どうして日本人って分かったの?」と聞くと、「日本には何度も行ったことがあるんだ」という。
彼はミネアポリスに住んでいるドラマーだそうで、なんでも日野皓正とセッションをしたこともあるとか。
「それならジャズに詳しそうじゃん」と思って、
「今夜のメンバーについて全然調べないで来たんだけど、有名な人たちなの?」と聞いたところ、
"Oh, yeah." との返答。

その後少し経つと、彼の友人らが何人かテーブルに寄ってきてなにやら話している。
店員が店のマネジャーに相談に行くのを見ると、どうも手違いでこのテーブルがダブルブッキング状態になっているようだ。BlueNoteで相席になることはよくあるが、カクテルが3つも置いてあったのも納得がいく。彼は友人のドリンクを先に注文していたのだ。
どうも彼らの方の予約について、手違いが生じていたようだ。
"Nice to talk to you, sir."
"Me, too. Enjoy the show."
"You, too."
「僕もおかしいと思っていたんだよね」と笑って彼の友人と彼は、別の席に移っていった。

その後、演奏が始まるまで時間を潰していると、いよいよBassの演奏者が登場。
ふと、隣のDrumsに目をやると何処かで見たことのある男性が・・・
そう、あの彼だ。
つい15分くらい前まで我々と同じテーブルにいて別のテーブルに移り友達と談笑していたその彼が、Drumsのセッティングを始めているではないか。
彼は自分を「ドラマー」とは言ったが、「今夜演奏するんだ」とは言わなかった。実際、彼は酒を飲んでいたし、カメラも手元に置いていたので、僕らもお客さんだと思っていた。
こうなると、渋谷や名古屋に行ったこともあるというのも、合点が行く。青山と名古屋にはBlueNoteがあるので。

ということで、Piano奏者も現れて演奏開始。Drumsの彼は、会場を見渡したときにこちらが手を振ると応えてくれた。なんだか得した気分。
この日は、McCOY TYNER TRIOの最終日ということもあってか、観客も盛り上がり、演奏も最高だった。

演奏が終わり彼が引き上げてきたので、「写真を一緒に撮っていいかな?」と頼んだところ快諾してくれた。最後にもう一度握手して、名刺をもらう。
「今日演奏するなんて思わなかった。先に言ってよ!」というと
"Just Surprise!"
と笑って、彼は客席の友人のところに戻っていった。

後日メールを送るときちんと返事が送られてきた。
Hisashiburi desu neh! Gogenko wa ikaga desu ka? Boku? Genki desu.

(以降省略)

McCoy Tyner Trio with Special Guest Savion Glover
FEATURING:
McCOY TYNER TRIO:
McCoy Tyner, piano
Charnett Moffett, bass
Eric Kamau Gravatt, drums
+
SPECIAL GUEST:
Savion Glover, tap dance

e0036628_23463397.jpg

写真は、Ericのサイトより
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by NYlawyer | 2006-08-06 23:55 | NYC Art