約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


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アソシエイト研修にて

今週は、去年ロースクールを卒業して事務所に入ったコーポレート・アソシエイト1年生を対象とした研修が開催されている。
①コーポーレート系の契約書(株式売買契約、ローン契約、社債契約、目論見書)の構造の解説や、②ドラフティング技術の解説、③デュー・ディリジェンス(法務監査)の仕方(講義編・実践編)、④クロージング対応といった内容であるが、東京で何年かアソシエイトをしていた自分にはネタ的にはさほど目新しいものはない(もっとも、証券発行DDの解説は個人的には新鮮で面白かったが)。
去年の9月から仕事が始まっているので知った顔も増えてきているし、顔は分かるが名前は分からないという連中は結構いる。また、今回の研修には、ニューヨークだけではなく、ロンドンやパリのアソシエイトも参加している。ちなみに、場所は近くのファンシーなホテル。ではなくて所内である。

セッションを通じて一番面白かったのは、③デュー・ディリジェンスの仕方・実践編である。ここでは過去の案件資料をデフォルメした資料バインダーを一冊渡されて、それを基にアソシエイト5~6名でなるグループで模擬DDを実施するというものである。レポートという形でのアウトプットは要求されないが、翌日のセッションでのディスカッションに耐えうる回答を用意することが求められる。何も研修でわざわざDDをしなくてもいいでしょうと思うだろうが、面白いのはDD作業そのものよりも共同作業中の下らないやりとり(ちなみに、私と同じグループには、Attorney@Penn Lawのhibiya_attorneyさんLLM同級生のスコットランド人の彼も入っていましたよん)。

パリ・オフィスのアソシエイトがグループの集まりに10分くらい遅れてやってきた。
最近ではニューヨークのローファームもドレス・ダウン(dress down)が進み、外部会議がない限りは「ビジネス・カジュアル」という分かったような分からないようなドレス・コードに服しているのだが、今回やってきたロンドンとパリのアソシエイトはきちんとスーツを着ている。
それを捉えてアメリカ人のアソシエイトが、待っている間に、
「なんでフランス人はスーツ着てんの?彼らのオフィスはビジネス・カジュアルじゃないのかね」

「ほんと。いつもビシッとスーツ着ているよね」

しまいには
「彼らは首周りに何も付けてないと、下着付けていないっていう感覚なんじゃないの笑」

とまで言っていた(これは結構受けた)。

e0036628_1121258.jpgところで、このグループ・ディスカッションにはあらかじめ準備しておくことが望ましいとされていたのだが、なんと、私の個人的な予想に反して、フランス人はみな予習をしてきていたのであった!!アメリカ人は当然予習なんてしていない。私も日本人に対する固定観念を打破するために(?)予習はして行かなかった。
アメリカ人はそこでも悪びれずに、
「いやー、俺たちニューヨーク・オフィスの本当の姿を見せちゃっているよね(Well, we are showing them a right face of New York Office.)」
とか
「英語の勉強のためにはフランス人がノートを取るのが良いんじゃない?」
とか言ってしまうところが、何とも生意気である。
プライドの高いおフランス人が少しかわいそうな気もしたが、その後は和気あいあいと進んだのでなかなか面白いグループ・ミーティングであった(が、フランス人美人アソシエイトと出会えないのは残念だ)。
左がフランス人アソシエイトで、右がアメリカ人アソシエイトである(あくまでもイメージです)。
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by NYlawyer | 2007-01-11 10:29 | Law Firm