約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


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Revolving Door

Departure Memoなるメモが各弁護士のIn Boxに配布されることがある。
最初は特に何とも思わず受け取っていたのだが、意識して見ていると、結構な頻度で配布されていることに気づく。毎週1通というと大げさかもしれないが、2週間に1通あるいは複数は必ず廻ってくるという感じだ。
このメモには、その週に最終勤務日を迎えた弁護士の退所挨拶や案件の引継が記されている。

この事務所を辞めた後の次の勤務先を見ると、自分の出身州や出身国に帰る人もいれば、企業に入る人もいる。競合他社と目されるマンハッタン内の有名なローファームに移る人もいる。また、LLMで勉強しなおすJD卒の弁護士もいる(ほとんどの場合、Taxが専門)。

アメリカの法律事務所は所属弁護士数の多さが注目されることが多いが、回転率も相当高いような印象を受ける(比較対象がないので印象のみ)。理由はいろいろあると思うが、
・学生ローンの返済のためと割り切って高い給料を期待できる事務所に就職するのでそもそも長くいるつもりもない
・パートナーとアソシエイトの距離が遠く、事務所がアソシエイトに冷たい
・忙しすぎる
などだろうか。弁護士業界に限らず、こういった人の出入りを"Revolving Door"と表現するらしい(もっとも、本来は大物の異動だけを指すのでしょう)。


Revolving Doorといえば、今日、Harvey Millerのおっさんが、ブティック系投資銀行のGreenhill & Co.を辞めてWeil Gotshalに再び戻るというニュースがWall Street JournalのLaw Blogに出ていた。
Harvey Millerは、ロースクールで、Weilのパートナーと共同でBankruptcy Reorganizationsというゼミを持っているのだが、自称「そのクラスを取っている学生」からのコメントがこの記事に付けられている。


I am currently a student in Harvey Miller’s Bankruptcy Law class, at law school in New York. Although I have no basis to comment on most of the rumor mongering posted above, I do think I am qualified to disagree with some of these ad hominem attacks.
Readers should know that Miller is an outstanding professor. He shows up at every class on-time, never cancels because of conflicting professional or personal obligations, is always completely prepared for each lecture, and shows a genuine interest in and affection for students. Miller is a dedicated teacher. I can’t say the same for all of my other professors, most of whom do not have full-time jobs to contend with in addition to teaching responsibilities.

ほんまかいな。私がこのゼミに抱いた印象とは文字通り180度違う。物の見方っていうのは面白い(というか過去記事読むと自分は青いなと思うのですが)。
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by NYlawyer | 2007-03-09 01:34 | Law Firm