約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


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Leaving for China

LLMで一緒だった中国人(別の老舗ファームに勤務)のLが中国のオフィスに異動するということで、送別会がてらチャイナタウンへ食事に行く。
本人はできれば帰国したくないようだったが、いろいろな事情で異動することになったようだ。留学中に知り合った友人がこうしてNYを去っていく。

僕は中国に行ったことがなく、NYに来るまで中国人と話をしたことがあったのかも定かではないが、彼らと話をするようになって中国に対する見方が少し変わったような気もする。そして、彼らがなぜ中国に帰りたくないのかも分かるような気がする。
国全体としては経済的に発展しているようだが、都市と郊外の貧富の差が激しいことは報道されているし、高級官僚によるlootingも絶えないようだ。また、最近も報道されていたが、食料の安全基準がこの国には存在していないに等しい(人の髪の毛で醤油を作っているとか)。表現の自由も完全ではない(前にも書いたが、第二次世界大戦以降の世界史をこの国では教えていない。)。社会的・政治的な成熟度はまだまだのようだ。経済は一応発展を続けているようだし、オリンピックまでは国威発揚もできるであろうが、中国の指導者層はその後どのように国を安定させようとしているのだろうか。このまま進むには、矛盾が多すぎる国のような気もするが。

例えば歴史認識の問題一つとっても、何度も言うけれど、現代世界史くらい勉強していないと、議論はいきおい思い込みになってしまうことは否定できないと思う。これは日本にとっても中国にとっても不幸なことだと思うし、共産党支配が続いて表現の自由が存在しないようでは、このままの状態が維持されてしまう。ちょっと突き放した言い方をすると、対等に議論する状態にないとも言える。ただ、一番もどかしい思いをしているのは、僕の友人のような若きチャイナ・エリート達なのかも知れない。

個人ベースでの関係と国家同士での関係のギャップを感じてしまうこの大きな隣国とどう付き合うことになるのだろう、とチャイナタウンを後にしたその日は中国共産党結党記念日であった。
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久しぶりに芦部『憲法』を読みたくなった(笑)。
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by NYlawyer | 2007-07-03 12:13 | Colors of New York