約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


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まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか


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ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)


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生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)


ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略


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LL.M

Legum MagisterというエントリーでLL.M.の意味を引用の形で紹介したのだが、「American Law」という本に以下のような記述を見つけました。複数形の意義の理解が異なるようで。なんだかよく分かりませんね。

Students pursuing a master of laws, or LL.M., degree should know that the origins of this degree lie in the study of the civil law and the canon law, both of which were taught in the English universities long before the common law was studied there. The doubling of a letter is a method in Latin for connoting a plural, hence the LL. designates these two ancient forms of law. Even though the study for the LL.M. rarely now embraces only canon and civil law, universities have adopted the old degree designation as a means of respect for this tradition.

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by NYlawyer | 2005-08-28 14:15 | Law School

Reviewing the first week - Commitment and Detachment -

いやはや、いろんな意味で疲れた一週間であった。

イントロダクションのテストがあったのだが、英語でテストを受けるのは想像以上に難しかった(テスト監督も要領を得ない人たちで、初めての英語のテストだったので多少イライラしたが)。仕事で英語の契約書その他のドキュメントを読むことはあったものの、「熟読」ないし「精読」が要求されることが多かったこともあり、速度速読に慣れているとは必ずしもいえない。だから、まず時間が足りない。また、英語での講義を聞き取り、理解して、記憶して、英語で吐き出すのも大変である。正直、毎日講義が終わるとぐったりしたという感じである。しかも、大量のreading assignment。複数の科目がスタートする来週からはどうなることやら。。。
日常生活では、適切な食生活の維持やら、「NYPDの外郭団体ですが、寄付をお願いします」「account fraudのwarningです」とかいうわけの分からない電話やら。。(前者は明らかに怪しい。後者は間違い(?!)だと判明。)

また、日本からの留学生も圧倒的な多数派とまではいかないまでも沢山いるので、大学では「日本語をまったく話さない」という日はあまりなく、多分今後もそうなるであろう。逆に言うと、日本語をまったく話さなくて済むという環境がここにはありうる。もちろん、日本からの留学生も何かの縁で出会った大事な同期だし、付き合っていても楽しいので、それをどうこういうつもりは全くないのだが、日本語しか話さなくなってしまうのでは、あるいは他国の留学生との付き合いがないのでは、わざわざ海外に来た意味が大幅に減退してしまうことも事実である。さらに、オプションで申し込めばこちらでもNHKその他の日本のテレビが見れてしまうし、こうしてブログも日本語で書いているように日本語のサイトも一応サーフィンしている。

よく言われることだ思うが、私は、「海外留学は得るものの多いが、失うものも少なくない」という思いを抱いて日本を発った。ようやく仕事の「面白み」が分かり始めた年次でプラクティスを離れること、職場の同僚や友人等の「良い」人間関係やいままで築き上げてきたクライアントの皆さんとの信頼関係が多少希薄になることは、いずれも良いことではない。また、近時の法改正へのキャッチアップをどうするかという結構切実な問題もある。そして何よりも、海外で異文化に「揉まれて」勉強することは昔からの夢であった。だから、失うものを補って余りある2年間にしようと強い決意をして日本に発ったのである。もちろん一番の目的は「勉強」であるから優秀な同業者でありライバルでもある日本人留学生の仲間と理解を確認して日々の勉強を進めることが非常に有益であるのだが、しかし、24/7・日常生活を日本と同じ環境にしてしまっては、元も子もない。

だから、外国人留学生との付き合いや会合は大切にしたい、各種情報は英語で浴びようと思っている(これらは、特に人間関係の部分は嫌味にならない程度に、「意識的に」心がけなければならないであろう)。だから、外国人留学生に誘われれば時間の許す限り出て行こうと思っているし、案件で一緒になったNYの弁護士にも会おうと思っているし、家ではCNNとFOX Newsとかを流しっぱなしにし、新聞も消化不良になることを承知で購読することにしてみたのである。もっとも、勉強にしても付き合いにしても欲張って最初から飛ばしすぎないようにしないと。。

一言で言ってしまえば「バランス」ということなんだろうけれども、バランスを保つのが結構難しいんですよね。なんでもそうですけど。

留学経験のある方も最近訪問していただいているようですので、コメント・Tips歓迎いたします。

PS 新聞で思い出したのですが、「●の流刑地」は今どうなっているんでしょうか?笑
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by NYlawyer | 2005-08-27 15:09 | Law School

Newsletters etc.

こちらに来てからいろいろなnewsletterとかmailmagazineの購読をするようになった。職業柄(?)よく読むのがNY TimesのDeal Bookである。いろいろな記事にリンクしているので、一覧性はいいと思う。業界の方々には日本でも有名なのでしょうか?

ちなみに、日刊紙ではWall Street Journalを購読することにして、NY TimesはToday's Headlineというmailmagazineにしている。

あとは、Private Equity関連のNewsletterとか、某有名コンサルのQuarterlyなどである。

と、ここまで書くと疑問に思った人もいると思う。全部消化し切れているのか?、と。当然無理である。Wall Street Journalはいろいろなクラスでstrongly recommendedになっているので一応購読することとしたもののまだじっくり読むには至っていないし、他の媒体は時間があれば読む・タイトルだけ見て興味があるものを探すといった程度である。では、なぜ消化しきれない程の情報を浴びるのか?すこしまじめなテーマなので、エントリーを分けてみよう。
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by NYlawyer | 2005-08-27 14:25 | Law School

Day One

イントロダクションが始まる。

アメリカのロースクールでは、授業が本格的に始まる前に、international student向けに、「Introduction to US law」というプログラムを設けていることが多いが、本件がそれである。「AMERICAN LAW in a global context」という本を使っているものの、もっぱらアメリカの歴史に乗せて書かれていてとても"in a global context"とはいえないところが、アメリカのロースクールらしく。。。

e0036628_852125.jpg初日は半分かそれ以下くらいしか聞き取れていないような気がしていたが、今日はアメリカ憲法の話ということで日本国憲法と親和性があるので大体聞き取れていた(ような気がしている)。
聞いていた話の通り、いろんな国の学生が本当に勝手に色々発言するので(これはビジネススクールでも同じなのでしょうか?)、昨日はやや面食らっていたのであるが、よく聞いていると大した質問や発言をしていないことも多いので(日本語にすると本当に幼稚なものもある)、騙されないようにすることとする(笑)。それと、教授が本論を話しているのか、ちょっと脱線してトピックからずれているのかも何となく分かるようになった。


ただ、テンポというかスピードは速く、「正解や回答がないのがロースクールだ」と最初に宣言したとおり、教授は、結論を言わないままにどんどん話を進めていく。いままで日本でしか教育を受けたことがない自分としては、確かに違和感がある。うわさには聞いていたが、ちょっとしたカルチャー・ショックといった感じ。あと、reasoningやanalysisに重点を置くのも聞いていた通りだ。ノートの取り方もまだ要領を得ていない。

イントロダクションとはいえ、ロースクールで授業を受けていると思うと「興奮」するというか「胸の高鳴り」を覚えます(いい言葉が見つからず、ちょっとうまく表現できないのが残念)。今のこの気持ちを大事にしてやっていきたいと思うし、こういう感受性があるうちは自分もまだ若い証拠か。

イントロダクションとはいえreading assignmentの量は結構あるので、このへんで。
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by NYlawyer | 2005-08-24 07:57 | Law School

Harlem and Hoofing

ハーレム・ツアーに参加する。ここのところマンハッタンの空は移り気なのだが、今日も降ったり止んだり。それでも、夏休みということもあってかMidtownはすごい人である。
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by NYlawyer | 2005-08-20 15:58 | Colors of New York

月は東に、陽は西に

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by NYlawyer | 2005-08-19 14:06 | Colors of New York

Legum Magister

さて、ロースクールのLL.M.というプログラムで何を勉強するのか。LL.M.とは、簡単に言えば、すでに基本的な法的素養を身につけているとされる者がより専門的な知識を習得することを目的とするプログラムである。What is an LL.M.?
LL.M.におけるクラスもいろいろな分野に分かれており、ロースクールによって得意分野が異なることが多いと言われている(例によってランキング一覧もいくつか公表されている。
私のようないわゆる企業法務に携わる弁護士は、Business Lawに関連する科目を履修することになるのが自然であろう。
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これらの科目には、例えば、

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by NYlawyer | 2005-08-18 17:23 | Law School

Off Record High

石油価格が高騰しているようでこちらでもニュースになっています。聞くところではニューヨーク市長が車の利用を控えて公共交通機関を利用するようにと市民に呼びかけているとか。
また、ウォールマートや先日から話題にしているデルタ航空の業績が、石油価格の高騰でよろしくないという感じで経済のコンテクストでも話題になっています。しかし、冷房の効き過ぎはあまり変わることはなく・・・。
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以前ワシントンDCで柔道場に冷房が入っているのを見て、暑い夏もベタベタ・ジトジトしながらあるいは寒い冬でも凍えそうになりながら空調などあるわけない柔道場で授業が行われていた高校時代を思い出し、「柔道場に冷房。ああ、なんて合理的なんだ。」と思ったものです。しかし、ここまで室内と室外の温度が違うと体調を壊す人がいてもおかしくないだろうなあと思います。ここら辺のバランス感覚のなさはちょっと・・・。ただ、最近は曇がかかっている日が多く、にわか雨も降ったりしているので、そんなに暑くて湿気があるというわけではないです。タクシーも冷房入れずに、窓を開けて走っています。
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ところで、件のわが母校ですが、最近は教室に冷房が入ったらしいとだいぶ前に聞きました。それでも、さすがに「あの」柔道場には空調はないのでしょうねえ。
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by NYlawyer | 2005-08-18 13:50 | Colors of New York

too heavy to fly

続報
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by NYlawyer | 2005-08-16 23:17 | Law and Business

Easier said than done

こちらで気づいたことの一つに、ブルーカラーの人たちの仕事の役割が分かれている、ということがある。細分化されているという方が正しいか。

分かりやすい例が、飲食店である。客から注文をとりサーブする人と、客が食べ終わった後に皿を片付ける人とが違うのである。よく見ると、着ている店の制服も違っている。背景事情は色々あるのだろうが、仕事の内容を分けることで(より正確には仕事に「格差」を設けることで)、色々な人種の人たちが仕事に就けるようになっていることは間違いなさそうである。そのような仕事の格差は「目的」なのか「結果」なのかは分からないが。
あえて仕事に格差を設けて増やすことで、雇用機会の均等あるいは「平等」という理念が後退するのを防いでいるという見方もできよう。

もう一つの例として、近所に日本でも有名な米系証券会社のビルがあるのだが、当然ながら結構夜遅くまでオフィスに明かりが付いている。そのビルの通用口に面しているStreetには、夕方くらいから黒塗りのリンカーンが列を成して順番待ちをしている。これはこの会社の従業員が帰宅するための「足」であり、いわばハイヤーみたいなものだ。通用口付近には担当者がおり、通用口から従業員が出てくると運転手に合図し、記録した上でチケットか何かを発券して従業員をリンカーンに乗せる。当該担当者の役割は、運転手への合図とチケットか何かのやり取りだけである。それが彼の仕事である。やはりというかなんと言うか、彼は白人ではない。賃金が高くないので仕事として成り立つということもできる。コンドミニアムのドアマンやコンシェルジュ、あるいは中華料理店、タイ料理その他の飲食店が提供しているデリバリー・サービス(「出前」)についても、同じことが言えるであろう。

少子化が進み労働力が不足することが予想されているわが国でも、外国人労働者の受け入れ拡大という議論がなされることがあるし、実際に地方では、外国人労働者によって地域経済が支えられているという事実もある。いろいろな人種が集まるがゆえに活力を生み出し多様性も生まれるのだ、と言うのは簡単である。しかし、我が国でそれは可能なのか。生活文化や伝統の問題もあるし、外国人に参政権を与えるのかいう憲法問題もある。労働力不足がますます深刻化したとき、我が国はどのような決断をするのだろうか。チャイナタウンとリトルイタリーに溢れる人ごみの中で思ったのだった。
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by NYlawyer | 2005-08-16 13:33 | Colors of New York