約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


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見えないアメリカ (講談社現代新書 1949)


ヤバい経済学 [増補改訂版]


まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか


私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))


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ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)


グーグル革命の衝撃 (NHKスペシャル)


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生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)


ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略


ザ・ペニンシュラ・クエスチョン―朝鮮半島第二次核危機


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Mergers, Acquisitions, and Corporate Restructurings (Wiley Mergers and Acquisitions Library)


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A Random Walk Down Wall Street: The Time-Tested Strategy for Successful Investing


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Sisters-In-Law: an Uncensored Guide for Women Practicing Law in the real world (Sphinx Legal)


アメリカ大統領の英語―就任演説 (第1巻)


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The chicken or the Egg

先日、卵が先なのか鶏が先なのかという論争に決着が付けられたという報道があった。

朝、WSJで史上最高額のLBOとなるかもしれない提案がなされているという記事:Kinder Morgan Stock Soars on Buyout Proposalを見る(リンクはNYTimes)。とても想像できない額だ。PEファンドバブルなのか。しかも、最近頻繁に記事になり且つ批判的に書かれている潜在的な利益相反の問題。

その後、itsanyclifeさんのブログを見ると投資ファンドのパートナーの家が紹介されていた。BBQ in Westchester~5月29日(月)~
詳しくはリンク先の記事を見ていただきたいが、そのパートナーには子供が3人いるらしい。
「そりゃこんなに金持ちの子供なら、全寮制の超エリート高校へ行って、アイビーリーグだわな」(●木参院幹事長風)とつぶやく。

今日の授業中前に座っていたJDと思われる男女は、Yale Law Schoolの卒業生。
こんな簡単なことやるなよという感じで、何ともダルそうに聞いている。授業も聞かないでパソコン使って二人でチャットもしている。
備忘録代わりに何か打ち込んでいる。"Things to do in August as of May 30"
見ると、項目の一番上に、
Defer loans
Consolidate loans
とあった。
The chicken or the egg?
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by NYlawyer | 2006-05-31 12:52 | Colors of New York

Memorial Day

今日は、Memorial Day。祝日である。
前日の昨日(日曜日)は何か行事があったらしく、終わった後のTimes Square近くの7th Avenueにはゴミが目も当てられないくらい散らかっていた。しかも、臭い。
ところが今日のような祝日のときは街が閑散としている。ちょっと気味悪いくらいだ。
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しかし、暑い。今日は多分30度に達しているのではないかな。湿度がないのでまだマシですが、それにしても暑い。
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写真は在庫。
TimeWarner Center and Columbus Circle
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by NYlawyer | 2006-05-30 08:04 | Colors of New York

Manhattan In the Vicinity of Night

今週のニューヨークの天気は気まぐれそのもの。肌寒いし、雨も振ったりやんだり、バケツをひっくり返したような雨もあれば落雷まで。
写真の夜景はRockefellor CenterのObservation Deckからの眺め。Empire State Buildingからの夜景もイイらしいが(行ったことがない。)、個人的にはRockefellorからの方が、南にはそのESBも見れるし、北にはCentral Parkも一望できるし、オススメ。ただ、もう冬ではないし、天気が天気なので光が拡散してしまって写真としてはイマイチだ。
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NW

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N

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SE

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S
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by NYlawyer | 2006-05-20 21:58 | Colors of New York

LBO, Dividend Recap, KKR

Highly Leveraged Transactionでは、いわゆるレバレッジを利用した取引形態を概観。
アサインされた論文も面白い。
Beatrice: A Study in the Creation and Destruction of Value 
Organizational Form and the Consequences of Highly Leveraged Transactions: Kroger's Recapitalization and Safeway's LBO


e0036628_13242216.jpgHighly Leveraged Transactionの一つ、LBOは、最近日本でも増えてきたが規模も数もアメリカに比べればまだまだといったところか(参考:元GSの服部氏寄稿「LBOブーム到来は必然」2006年4月25日日本経済新聞・経済教室)。また、Dividend Recapもあまり日本では見受けられない(詳しくは良く知らないが、最近、某メーカーの案件でPEファンドが実行したらしい)。Dividend Recapは簡単に言えば、ローンや社債で資金を調達してそれを原資に株主に配当あるいは自社株買いをするという取引で、法的にはさほど複雑ではない。おそらく、デットの出し手がいるかどうかが、実務的には一番重要なのだろう。

目的はもちろん株主への利益還元であるが、借金して配当するということで評判はあまり宜しくない。この評判が良くないというのは日本だけではなくこれが「流行っている」アメリカでもそうで、Dividend Recapには批判がある(もちろん規模・金額とか、タイミングの問題にもよるが)。
ただ、Dividend Recapはファイナンス理論のControl Function of Debt(負債の規律効果)からは正当化されることになる。すなわち、会社内部に余剰資金を抱え込むのではなく、またデットでファイナンスをすることで会社経営陣が株主や市場からモニタリングされ、エージェンシー・コストも下がって良いというわけである。最近WSJの記事でもDividend Recapを実施するPEファンドはこれを正当化事由として挙げていたし、ちょっと前のBusiness Weekの特集も要注目:Buyout Mania's Mountain Of Debtだ。
この負債の規律効果はLBOを実施する理由の一つにもなっていて、実際、上掲Organizational Form and the Consequences of Highly Leveraged Transactions: Kroger's Recapitalization and Safeway's LBOに出てくるレバレッジの高さには驚いてしまう。ただ、このケースはかなり古いものなので近時のトレンドと乖離しているようで、最近ではここまで借入比率を高めるということはないようだ。

日本のLBOファイナンスでは、シニアのバンクデットと(劣後ローンと)エクイティで済んでしまうケースが多いような気がするし、メザニンを入れている案件もあるものの量は圧倒的に少ない印象を受ける。最終的にはスポンサーが劣後ローンという形で補うこともあるだろう。結局メザニンが出るかどうかは、Junk Bond、もとい、High Yield Bondの市場が醸成されるかどうかによるのだろう。

あと、個人的に興味があるのが優先劣後の組み方。日本では優先劣後といってもほとんどの場合デットでシニアとジュニアだけ(要はsecuredかそうでないか)なので特に問題ないが(もちろん優先劣後の合意の有効性という論点はあるけど。)、こちらでは結構な数のlayerになることもあるようなのでそこが法的にどう手当てされているのか気になるところ。

ところで、LBOに必ずといっていいほど出てくるのがKKR。ちょっと意外だったのだが、実はこのKKRはホームページを持っていて、クローズしたディールを公表している。
KKR関連のトピックで興味深いのは、
・KKRの投資案件ベースでのリターンはものすごい数字だが、「均した」数字では、S&P500を下回っているというデータもあるということ
・それにも拘らずどうして投資家が集まるのかいうと、Yermackに言わせれば担当者への"Wine and Dine"
・KKRはfounderのKohlberg, Kravis and Robertsの頭文字だが、Kohbergは初期の段階でKravisとRobertsの二人に追い出されてしまった
ことなどか。

ということで、今日は投資ファンドのitsanyclifeさんとI-BankerのHarryさんといろいろお話させていただいたので、勢いで書いてみた笑。写真↓はKravis。我々ではありません
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by NYlawyer | 2006-05-19 13:26 | Law School

Aquavit

Aquavit
Cuisine:Scandinavian
65 E. 55th St., New York, NY 10022
at Madison Ave.
212-307-7311


スカンジナビア料理は、基本的には魚料理を指すらしいので、肉は本流ではない感じ。でも、僕は肉を食べましたが。
前評判が高かったので期待していたが、値段相応の内容で満足。料理のクドい説明が無かったのが個人的には評価が高い。
周りは、ネクタイをした紳士やドレスアップしたご婦人。ドレスアップはしてし過ぎることはない。
カフェが併設されており、値段も若干リーズナブルなようだ。

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写真はイメージ
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by NYlawyer | 2006-05-18 12:05 | NYC Restaurant

これは一体なんなのか?

竹中総務相、三井住友銀処分「西川氏も真摯に対応を」
 竹中平蔵総務相は28日の閣議後の記者会見で、三井住友銀行が金融派生商品の押し込み販売で金融庁から行政処分を受けたことに関連し、日本郵政社長に転じた西川善文前頭取の責任問題について、「問題発生時の経営者として真摯(しんし)に対応してほしい。そのうえで郵政民営化の大事業に前向きに取り組んでほしい」と述べた。

三井住友銀、独禁法違反時の頭取は責任負うべき・金融相
 与謝野馨経済財政・金融担当相は16日の参院の財政金融委員会で、三井住友銀行が金融派生商品の押しつけ販売で金融庁の処分を受けたことに関連し、法違反時の頭取だった西川善文氏について「頭取は企業の全活動に責任を持つ」と話した。その上で「(不正を)知っているか知らないかは余り関係がない」と述べ、トップという立場から責任を負うべきとの認識を改めて示した。
地銀協会長、三井住友銀法令違反で西川氏の責任を指摘
 全国地方銀行協会の瀬谷俊雄会長(東邦銀行頭取)は17日の記者会見で、三井住友銀行が融資先に金融派生商品の購入を強制した時期に西川善文日本郵政社長が同行の頭取だったことに触れ、「事実を知っていたかどうかは問題ではない」と述べて西川氏の責任を問う姿勢を示した。


私個人はSMBCの仕事をしているわけではないし、西川氏とは面識もないのだが、今回の件は本当に良く分からない。三井住友銀行が独禁法違反の行為を行っていたとしても、当然、西川氏が個人的に責任を負うことにはならないはずである。西川氏の関与の有無・程度を報じる報道は無いので、どうしてこのように外堀を埋められようとしているのか良く分からない。
このような場合に取締役個人が責任を取るということは「見てくれ」はいいのだが、どうも腑に落ちない。西川氏以外の当時の取締役の責任追及はどうなるのだろうか。頭取だけが責任を負うべきで他の取締役は責任を負わなくて良い場合というのは例外的なケースであろう。
金融庁がUFJに非常に厳しい処分を課した次に、三井住友銀行に不良債権処理について厳しい対応をしたことは記憶に新しいが、西川氏もこの決算で追われるように銀行を去っていった。今回の件はもちろんそれとは別だが、自分も潔く認めるということなのだろうか。あるいは、郵政公社の要職に付くということで金融庁だけでなく民間金融機関からも(やや感情的に)攻撃されているのか。後者の感が強い印象を受けるが。
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by NYlawyer | 2006-05-18 02:03 | Law and Business

Shopping at 5th Avenue

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TIFFANY

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BARNEYS NEW YORK

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LOUIS VUITTON

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BULGARI, coming soon

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CARTIER

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VERSACE

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Plaza Hotel

Check it out!この有名人は誰??
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by NYlawyer | 2006-05-17 10:35 | Colors of New York

Broadway, Downtown

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by NYlawyer | 2006-05-16 12:16 | Colors of New York

Midtown In the Vicinity of Night

最近というか先週からずっと肌寒い日が続いていて、にわか雨も良く降る。
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by NYlawyer | 2006-05-16 03:26 | Colors of New York

MA Confidential

M&Aの授業は、Wachtell, Lipton, Rosen & KatzのKatzとGordon弁護士が教えるということで期待していたのだが、終わってみれば、「まあまあ」といったところ。

e0036628_1201258.jpg(←Katz)
圧倒的なディールフローと経験をバックにした講義を受けることは他ではなかなかできないし、同事務所作成のマテリアルその他の公開資料を含めて配布される資料はどれも面白いものばかり(たまに守秘義務の方は大丈夫なの?と思うような話や資料もあるのだが。。)。配られる資料は毎回毎回かなり多いのだが、読んでいかないと面白くない。講義には何度も書いているRestuructuirng Firms and Indusrtiesで出てくるような話もあって、色々よく知っているなあと今更ながら感心する。あと、今年に入ってから話題になるようなDealが多くアナウンスされているので、トピカルなニュースも適当に授業の冒頭で取り上げられていた。これが評価点。

ただ、弁護士であって教育者ではないので教え方は「いまひとつ」というところで、これだけの案件と経験があればもっともっと面白い講義ができるはずなのになあと思ったのは一度や二度ではない(もちろん、かなりの激務の間を縫ってロースクールに来ているので、彼ら自身も結構大変なのではないかと思う)。これが及第点。

e0036628_118169.jpg内容は、当然ながら実務的だからケースブックを読み込んだりするようなことはせず、ディールのプレイヤーの話から、ディールが起きる背景だとかの話も色々ある。でも、やはり面白いのは、Takeover Defense MechanismとFiduciary Dutyの話とこれらに関する一連の判例。日本でも最近、M&A取引に関連する判例が徐々に出てきているが、アメリカの会社法の判例の数に比べればかなり少ない。積み重ねられてきた判例法が取締役の行動規範となっているのが良く分かる(ちなみに、憲法(Constitution)とか契約法(Contract)とかを履修していないので、結果的に、この授業は、「判例の積み重ねがルールになっている」ということを実感できた唯一の授業だ)。Delaware州裁判所関連だけでも相当な数に上るし、判決そのものも当事者・経営者の人間模様に触れていたりで、読み物としても結構面白い。彼らの事務所が代理した有名な事件が授業でとり上げられることもあるわけで、これは明らかにこの授業ならではの魅力である。

こう書いていると、確かにミーハー的な要素も無いわけではないのだが、じゃあM&Aをどこの事務所の誰が教えても良いのかというとやはりそうではない気がするし、ちょっと大げさに言えば僕はこの授業を受けられたことをprivilledgeだと思うし(日本の渉外弁護士の仕事のやり方も欧米の弁護士とほとんど変わらない時代になったと言われており、恐らくそれはその通りなのだろうけれども、アメリカのトップファームの後ろを追っかけているのもまた事実だ。)、ロースクールが実務の専門家によるこういう授業を設けていることは肯定的に評価できるのではないだろうか(”Why Watchell Lipton, not Cravath?”と聞かれれば、なんといっても、Liptonその人が大学のChair of Board of Trusteeである)。

しかししかし、このWachtell, Lipton, Rosen & Katzの弁護士が教えるM&Aの授業も、2006-2007Academic Yearではオファーされていない。大丈夫なんだろうか?

Chambers & Partnersによる事務所紹介
Top law firms rake in bigger bucks、USATODAY
The lawyer.Com
As the world's most profitable law firm once again, Wachtell Lipton Rosen & Katz increased its PEP by a staggering 」327,000 in the past year to give it a final profit figure of 」1.9m per partner.
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by NYlawyer | 2006-05-15 01:16 | Law School