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約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


by NYlawyer

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見えないアメリカ (講談社現代新書 1949)


ヤバい経済学 [増補改訂版]


まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか


私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))


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ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)


グーグル革命の衝撃 (NHKスペシャル)


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生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)


ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略


ザ・ペニンシュラ・クエスチョン―朝鮮半島第二次核危機


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In an Uncertain World?

実はちょっと前まで●●みたいな仕事をしている時間が多く、それなら予定より早く帰国しようかとさえ思っていました。今の事務所では私は完全なマイノリティ扱いであることは分かっていますし、外国で働いていれば嫌な思いは当然するので「耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ」べきことも分かっているのですが、さすがに今回は久しぶりにブルーになりました。(あっぽーなアソシエイトからのブラックベリー宛メールを見た直後の池越えパー3で、ボールを3つ(!)池に入れたことは内緒です。その日は109?) 

もちろん私が仕事ができないだけで、優秀な方には当てはまらない話かも知れません。ただ、先日、American Lawyerという雑誌がアソシエイト満足度調査をしていることに関する記事が廻ってきたのですが、そこに私とまったく同じような感想を持つアソシエイトのコメントが掲載されていました(訳は私です)。

"I don't know anyone in New York who likes what they do. Everyone I know is actively looking to get out." (NYで自分のやっている仕事が好きなやつなんて知らないよ。僕が知っている連中はみな辞めることを考えている。)
"All I do are discrete tasks without any explanation of how they fit into the whole case." (自分がやっていることが全体の中でどう位置づけられるのかの説明を受けないまま仕事をしているんだ。)

私は以前にも、サマーアソシエイトが甘やかされすぎだとか、アソシエイトも大して長く働いていないのに「ちょー忙しい」と言い過ぎるとか、書いてきました(実際今回の記事にも"Associates at New York firms reported billing an average of 48.6 hours and working an average of 59.1 per week last year, while those at non-New York firms said they billed 44.8 hours and worked 56."という件があります。) しかし、だからといってNYの若い弁護士がハッピーかというとそんなことは全くなく、WSJのロー・ブログなどを見ても日本の某掲示板のような書き込みが多く見られます。

いろいろ原因はあると思いますが、パートナー自身への収益に対するプレッシャーが厳しいのと(これは100%ロックステップであることが一番の原因のように思います)、あと、アソシエイト幸福度との関係では事務所の規模が大きすぎるという点が挙げられるのではないかと思います。ここでは、後者を考えてみたいと思います。

規模が大きくなると戦線が伸びきってしまって、随所に目を届かせることは難しいように思います。特に、新聞のヘッドラインを飾るような大きなバイアウト案件になるとチームが15人~20人となることも珍しくなく、チームも①買収のチームと②ファイナンシングのチームに大別されます。そしてそこからさらに、買収のチームはコアな部分を担当するチーム(①-1)と、独禁法関係をみるチーム(①-2)、知的財産権をみるチーム(①-3)、タックスチーム(①-4)に分かれますし(場合によっては①-5不動産チームも形成される)、買収資金のファイナンスに関しては、ローン担当のチーム(②-1)とハイ・イールド債担当のチーム(②-2)などに分かれるわけで、こうなるともう誰が誰だか分かりませんし、上に引用したコメントのように自分の仕事がきわめて限定され全体の位置づけが分からないままことが進むなんてことは珍しくないわけです。また、クライアントに一度も会わず案件が終わることも珍しくなく、クライアントから感謝される場面は「パートナー宛に出された感謝のメールを転送してもらったシニアのアソシエイトから転送してもらったメールを読むとき」となり、そうするとクライアントに感謝されるというプロフェッショナルの醍醐味すら薄れます。もちろん誰かが単純作業をすることも絶対に必要ですし、私もピチピチの1年生だったら●●みたいな仕事をやっていたかも知れませんが、この歳ではさすがに無理です(笑)。これに対して、パートナーと2人でやっていた案件ですと私も他に逃げられないので(笑)緊張感もありますが充実感もあり、こういう仕事は絶対数は多くないですが学びはやはり多い気がします。

さらに、人が多すぎると効率的でない仕事が発生することも事実で、本当に必要なのか、これって法律家がやることなのか、よく分からない仕事を振られることもあります。アメリカ人は一般に効率性の概念が大好きで、ロースクールでも法制度は社会的な富を最大化する効率的なものであるべきだと教えますし、実際、ローファームも例えば有名なコンサルティングファームの元パートナーを迎えて業務改善に取り組もうとするのですが、そこで働いている人間が効率的かというと必ずしもそうではなくこの種の試みも焼け石に水というか、何と言うか。

もちろん日本は人手が足りないこともあって繁忙期にはものすごい忙しさになるわけで、それはそれで厳しいのですが、より実質的な仕事をする機会を得て経験を積める機会はまだ日本の方が多いと言えるのではないでしょうか。日本の大事務所について私が上に書いたように「アメリカの大事務所のように何をやっているのかわからない仕事をさせられる」というネガティブキャンペーンが張られることがありますが、これは「映画やドラマの見すぎ」というやつで、日本ではまだそこまで至っていないと思います(今後どうなるかは分かりません)。結局ローファームにいるアソシエイトの違いを単純化すると、長い稼働時間と責任の重さに関するプレッシャーを感じながら働く状況と、稼動時間は日本よりは少ないけれども単純系の仕事が多く必要とされている感が感じられないという状況のどっちがいいのかという図式になるのではないかと思います。どっちも良くないし、現実は両方の良いとこどりも難しいわけですが。

(続く)
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at MoMA
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by NYlawyer | 2007-08-31 07:47 | Law Firm

Hawaii!!

先日LAの空港から連絡があってデイイチが見つかったとのこと。で、昨日、フェデックスでNYに届けられました。結婚式の写真をはじめハワイの写真が入ったままだったので、一安心。
ということで、急速に秋の気配漂うNYから常夏ハワイの写真に戻ります。

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North Shore (BGM: 忘れられたBig Wave サザンオールスターズ)

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by NYlawyer | 2007-08-30 13:30 | Travel

Time to Count Down

先日はサロン・ド・ニューヨークのゴルフ部会のみんなと、不肖私の第1回送別ゴルフコンペをしにPelham Bay Parkへ。このメンバーでやるのは実は久しぶりだ。Pelham Bay Parkもマンハッタンからタクシーで行けるパブリックコースであるが、芝の手入れがなかなかよい。こちらをサロン・ド・ニューヨークのゴルフ部会のホームコースにすべきであったと、やや後悔。スコアは、100ジャスト。もう少し行けたのではと、やや反省。最初の2ホールをパーで上がったので、その後乱れた(笑)。ゴルフはメンタルなスポーツだと改めて痛感。

夜はひよっこバンカーと共に、先日知り合ったラガーマンとその投資銀行の同僚の方々とウエストビレッジのMatsuriへ繰り出す。そこに、別の投資銀行の研修でNYにきている友達がjoin。彼は僕のロースクールと同じ時期にNYにいたので彼の送別パーティーにも行ったのだが、日本で再会する前にNYで再会したというわけである。Matsuriでの一次会がお開きになった後、反対側のイーストビレッジへ繰り出した。最近遊びすぎたのか、喉が痛い(苦笑)。

と、いろいろとやっている間に帰国日は徐々に近づいている。昨日、日本への帰国便を予約した。
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at MOMA
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by NYlawyer | 2007-08-29 11:54 | Colors of New York

シリーズBrooklyn 第3回(最終回)

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by NYlawyer | 2007-08-29 11:51 | Colors of New York

シリーズBrooklyn 第2回

ブルックリンというと、マンハッタンよりも危ないイメージがあり、実際、あんまり近づかないことが多いだろう。外国はどこもそうだと思うけど、人が住む場所と住まない場所(あるいは、住むべきでない場所)の区別が比較的はっきりしていることが多い。勝手な印象だが、ブルックリンのこのあたりも昔は住むべきではない場所だったのではないか思う。
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by NYlawyer | 2007-08-28 11:37 | Colors of New York

シリーズBrooklyn 第1回

なぜか夏になるとやって来るのがブルックリン。
といっても、いつもブルックリン橋ばかりではつまらないので、橋を渡ったその先にある風景を何回かに分けて載せる予定。
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Brooklyn Bridge
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Manhattan Bridge
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at a cafe in DUMBO ("Down Under the Manhattan Bridge Overpass" or "Down Under Manhattan Brooklyn Overpass")
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by NYlawyer | 2007-08-27 06:22 | NYC Bridge

Gramercy

ユニオンスクエアの少し東、17th St.から22nd St.にかけての界隈を、Gramercyという。
その中心にあるGramercy Parkには、鍵を持った近隣住民しか入れない。公園の周りには部外者が公園に勝手に入らないよう、ガードマンが立っている。ボランティアの住民だろうか。

公園の周りには、きれいな低層アパートが立ち並ぶ。
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by NYlawyer | 2007-08-26 12:36 | Colors of New York

the El Dorado

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300 Central Park West
At 90th Street

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by NYlawyer | 2007-08-25 18:32 | Central Park

Can't Imagine....

ハワイの写真を連続アップと行きたいところですが、わけあってニューヨークの写真に戻ります。
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Strawberry Fields in Central Park

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by NYlawyer | 2007-08-25 14:03 | Central Park

My Friends' Wedding

今回ハワイ入りしたのは出張(仕事)ではなく、ゴルフをしに来たわけではなく、買い物が目的で来たわけでもない。

会社同期のゴッドファーザーIV的存在である、マイケル・トゥー氏がハワイで行う挙式に光栄にもご招待いただいたからである(なぜイタリーはシシリー島でやらないのかという突っ込みは、おやめください笑)。

これぞハワイという青い空の下、彼らは新たな人生を歩みだした。
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血も涙もない冷徹なマイケル・コルレオーネの大ファンでありキャラも相当かぶっている(?)新郎も、この日ははっきりいってデレデレであった。

何はともあれ、おめでとう!
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by NYlawyer | 2007-08-22 14:42