約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


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今週エクソンやシェルがこの4半期で記録的な収益を記録したことがニュースになったのですが、これに関連してExxonが面白い広告をWSJに載せています。
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これは「Oil and Apples」という広告で、掻い摘んで言うと、
この4半期の自分たちの収益は確かに記録的に良かったが他の産業に比べればガス石油業界の収益率は1ドル当たり7.7セントにすぎません(広告上のチャートによれば、収益率のいい順に、銀行1ドル当たり19.6セント、製薬業1ドル当たり18.6セント、ソフトウエア&サービス業1ドル当たり14.6セントとなっており、自動車業は1ドル当たり1.1セントになっています)、
自分たちは昨年度だけで15億ドルに達しようかという投資(:油田開発、精製、環境にマッチした技術開発等のための)をしてきました、
石油の価格によって収益は上下するが投資の額は上下しません、
平均すると、過去10年の1年あたりのcapital investmentは収益を超過しています、
と述べています。
最後は、
価格や収益のvolatilityにとらわれない、よく練られた長期的な投資こそが良いときも悪いときもりんごの木に実をならせるのです
と結んでいます。
私の読解力が足りないのかもしれませんが、言わんとすることはなんとなく分かるのですが、メッセージがいまひとつクリアに伝わっていません。
石油価格が上昇していることが収益の拡大を後押ししているという一般的な見方に対して、自分たちはエネルギーの安定的な供給を担っている会社だということを強調して冷静な判断を求めることを企図した広告だと思うのですが、果たして誰に向けられた広告なのでしょうか?
リターンを性急に求める投資家向けなのかと思いましたが利益配当はするようです(もっとも、増配ではないようですが)。

Exxon Mobil Corporation Declares Fourth Quarter Dividend
IRVING, Texas, Oct 26, 2005 (BUSINESS WIRE) -- The Board of Directors of Exxon Mobil Corporation (NYSE:XOM) today declared a cash dividend of 29 cents per share on the Common Stock, payable on December 9, 2005, to shareholders of record of Common Stock at the close of business on November 10, 2005.
This fourth quarter dividend is at the same level as the dividend paid in the third quarter of 2005.
Through its dividends, the corporation has shared its success with its shareholders for more than 100 years and has increased its annual dividend payment to shareholders for 23 consecutive years.
SOURCE: Exxon Mobil Corporation
ExxonMobil
Media Relations, 972-444-1107

そうすると収益の増加に目を付けて、増税をしようとしているワシントンへの牽制球なのか。
なんとなく面白いなあと思って読んでみたものの、私には、いまひとつ分かりづらい広告なのでした。
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by NYlawyer | 2005-10-29 10:59 | Law and Business