約10年ぶりのアメリカ上陸。ニューヨークでの生活、写真。


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まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか


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生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)


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The United Nations Headquarters

先日、LL.Mで一緒だった中国人と国連を見学に行ってきました。
安全保障理事会が開かれる議場
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国連総会が開かれる議場
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ちなみに、国連を舞台にした映画「The Interpreter」を先日ケーブルテレビで見たのですが・・何よりもストーリーがチープでつらかった。。ニコール・キッドマンって好みの程度に差こそあれ美人にカテゴライズされると思うのですが、演技力が全くない。こっちに英語力がないからって、演技力のなさまではごまかされないゾ。
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ビル全体。ただし、見学ツアーはこのビルに入ることはなく隣の2階建てのビルを廻るだけ。30分おきにやっているからそんなに待ちませんが、「休日」が国連独自に決まるのでそこだけ注意が必要です。
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ツアー参加者は説明中であろうが何であろうがツアーガイドに勝手に質問を投げかけ、さながら初期のロースクールの授業のようで懐かしい。ガイドも答えようがない質問があり、ガイドに同情してしまいました。

* * * * * *
e0036628_11917.jpgツアーが終わった後に休憩したのですが、話題は、ある意味必然的に(?)日中関係になります。
彼はさほどエキセントリックではないし話しているうちに興奮するタイプではないので、そんなに激しい応酬にはならなかったのですが、結構盛り上がりました笑。
僕もこうなることは予想できなくはなかったので、わが国の立場を丁寧に説明しておきました。なぜ日本は第二次世界大戦(日中戦争)について謝罪しないのかとかという質問はよく聞かれます。あとは、なぜ中国当局は日本領事館に投石している連中を逮捕しないのかとか、なぜ領土問題について国際司法裁判所の判断を仰がないのかとかいろいろと議論はしましたが、内容はここでは紹介しません。


ただ、二つだけ、驚いたのは、彼は日本がまたアジアを侵略するのではないかと結構真面目に信じていることです。日本は謝罪しないのだからそう信じても文句は言えないという理由付け自体は分かりますが、「いつか来た道」論をニューヨークで聞くとは驚きでした。あと、彼は、北朝鮮による日本人拉致事件を知りませんでした。これはいろんな意味で象徴的です。

先日ちょっと紹介したフラット化する世界/The World is Flatでは中国とインドをかなり好意的に紹介しており、この点がこれらの国の政治的な成熟度を軽視しているとアメリカでも批判される所以ですが(Current affairs: The Collapse of Globalism by John Ralston Saul REVIEWED BY PAUL KENNEDY)、確かに、急激な経済発展に隠れている政治・社会問題は中国に沢山あるような気がします。
都市部を中心にかなり裕福になってきているとはいえ、留学前に欧米のローファームの支店(欧米のファームは中国進出に比較的熱心であり、北京、上海あるいは香港に展開している。)に勤務しアメリカのロースクールに留学に来ている連中が、「中国には戻りたくない」「ロースクール卒業後はアメリカで働きたい」と口を揃えるのには経済的な理由だけではない他の理由があるのは間違いありません(ちなみにポール・ケネディの久しぶりの新作は、国連に関するこれ
彼の本は今まで鈴木主税さんが訳しており、この方の翻訳は本当に読みやすいので僕は日本語版を読むと思います。)。

と、ここまで書いたところで、発見したニュースがこちら。石原知事、また「三国人」 治安対策めぐり発言
どっと疲れました。こういうニュースは一気に伝わるし、曲解されやすいし、こちらも弁護しようが無いので発言には本当に気を使って欲しいのですが。。
もっとも、国同士がどういう関係であれ個人の関係が重要であることは論を待たないので、こういう議論をしたからと言って、あるいは一知事がこういう発言をしたからといって二人の関係がギクシャクするということはありません(前者の関係では、むしろ、自国の立場をきちんと説明できない人の方が尊敬されないという印象を受ける)。
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by NYlawyer | 2006-09-18 01:01 | Thought On...